れぞんでーとる

すりつぶされたりせんぞ

2020年振り返り(1~6月編)

しょくぱにすと
2020/12/22 (更新: 2021/1/3)

しょくぱにすとです。

2020年1~6月の出来事を振り返ります。

とにかく1~3月は波乱・激動でした。

「別れと出会い」の春でしたね。

環境をがらっと変え、新しいチャレンジをし始めます。

大見えを切ったからには、新しい仕事も上手くこなせている自分を当初イメージしていたけれど、

現実はそんなに甘くなく、、、

関連: 「2020年振り返り(7~12月編)」

1月 波乱の幕開け

働くことへの不満が限界を迎える

正月休みは趣味のプログラミングに没頭でき、生産的で充実感溢れる毎日を過ごせていた。 しかし、休みが明けて仕事が始まると、いつもの休暇明けごとく、何のため毎日働き続けないといけないのか、と言う疑念に苛まれた。

誤解のないように伝えると、仕事の環境に対して不満はほぼなかった。 むしろ良い職場に恵まれていてありがたく思っていた。

ただ、この頃、何十年間も毎日仕事を続けなければいけない社会人の宿命に対して、拒否反応と言えるほどの不満を感じるようになってきた。 同時にもしかして自分は社会不適合な人間なのではないかと悩む。

新年早々どんよりした気分のままではダメなので、 前向きに今後どうしていくか真剣に考え始めた。

退職意志を伝える

ずっと新しいチャレンジがしたいと思っていたのもあり、このまま続けても得るものは大きくないと考え、ついに職場の上司に退職の意思を伝えた。

申し訳なさでいっぱいだった。

が、一度心を決めた後の行動力は凄まじかった。

フリーランスになることを決意

退職すると言ったものの、次の職は何も決めていなかった。 転職では何も変わらないと思ったからだ。

転職ではなく、何かもっと、別のチャレンジがしたいと考え、 フリーランスという形でITエンジニアをやっていこうと決心する。

とはいえ、いきなり自分で営業するのは厳しいので、エージェントに登録してみて、案件がもらえるか様子見していた。

2月 フリーランスになるための準備期間

退職届を提出

先月は退職の意志を伝えただけで、まだ退職届は提出していなかった。 希望退職日が3月末でそれまで期間があるから、少し考え直す期間をいただいていた。

しかし、時間を空けて冷静に考え直してみても気持ちは変わらず、ここで最終的な意思を伝え、退職届を提出する。

普段仕事上関わらないような偉い上司の方々と、直接お話しする機会が何度かあり、すごく緊張した。 何よりお世話になったことを考えると申し訳なさが溢れ出た。

この時に、人生で初めて「覚悟」のなんたるかを知った。

フリーランスの準備を本格開始

職務経歴書を書いた。

エージェントに面談しにいき、さらに何件か案件の面談を受けた。

意外にもつまづくことなく、準備は着々と進む。

久しぶりの帰省

親との関係が微妙なこともあって、ここ3,4年ぐらい帰っていなかった気がするが、久々に実家に帰った。 これぐらい久しぶりに帰ると、もはや帰省というより観光気分になっていて、少し寂しさを感じた。

友人・知人の何人かに会って、彼らがこれから新社会人になることや、自分がフリーランスになることなど、いろいろ話した。 学生時代は一緒に遊ぶ友人と言う感じだったのが、この年になると一人の大人として対面している感覚に変化し、 話している中で自分自身について内省させられることが多かった。 またいつか学生の時みたいに一緒にアホなことをできたらなと寂しく思った。

3月 激動

初案件が決まる

面談であまりうまく話せなかったと思っていた案件だが、面談数時間後に、参画が決まったとの連絡をもらう。

希望条件に近かったのでとても嬉しかった反面、何もかも勝手がわからず、これからが不安でしかたなかった。

最終出社

3月中旬が最終出社日だった。

毎日出社していたオフィスに翌日から行かなくて良いっていうのが違和感で、あまり退職の実感が湧かなかった。

チームメンバーと一緒に働けなくなるのが名残惜しく、この後、じわじわと寂しさが募って行くことになる。

開業

3/8を開業日にして、区役所に開業届を提出しに行った。

渋谷区役所までは徒歩で行った。 明治神宮や代々木公園を歩いた時の風景は、今でも覚えている。

歩きながらこれからどうしていくのかイメージしたりして、闘志を高めていた。

束の間の休息期間

3/14~31まで有休消化期間で、ずっと休みだった。 こんなに長い休暇は学生以来。

といえども、あまりゆっくり休むことはできず、一瞬で過ぎ去ってしまった。 引っ越しの荷造りか、4月からの案件のための勉強で大体終わった。

引っ越し

3月中旬、タイトなスケジュールの中、引っ越し先の賃貸を決めた。 それから引っ越しまでの二週間ほどの間は、荷造りや諸々手続きなどで慌ただしかった。

3月末。 住んでいた家に別れを告げる。

彼女と同居解消したので辛かった。

別れたわけではなく、互いに近くの賃貸を借りて住んでいるけれど、 一緒に暮らして思い出が詰まった空間を手放すのは辛い。

”春”という季節のせいなのだろうか。 しみじみとした思いで圧迫された3月だった。

4月 仕事に必死すぎて、記憶が虚無

日記に記録なし。日記をつける余裕がないほど、必死だった。

初めてのフリーランス案件が4月から始まり、プレッシャーに押しつぶされながら、必死に仕事していた。

とにかく必死だった。

スキルのキャッチアップのため、仕事以外の時間も、時系列データ解析やビジネス英会話の勉強をしていた。

5月 引き続き仕事に必死すぎて、記憶が虚無

だいぶ前月でキャッチアップできてきたが、リモートワークなのもあってか、 仕事の進め方に上手く馴染めず頭を抱えていた。 この頃、経験値を差し引いたとしても、データサイエンティストではなく、エンジニア寄りの方が向いているのではないかと感じ始める。

同時に、条件の良い興味ある別の案件を知り合いの方から紹介いただいたため、7月からその案件にjoinすることにする。

6月 初案件無事終了

6月末が初案件最終稼働日だった。 最終稼働日前にようやくチームメンバーと腹を割って話し合うことができ、もっと早い段階でこの関係性を築けていたらと悔しく思う。でも、結局環境が自分には向いていなかったと言うことなのかもしれない。 無事契約終了まで案件に十分コミットできたことは一つの成功だが、もっとやりようがあったはずで反省の気持ちが上回っていた。 、、、などなどと、いろんな思いをかみしめる。 これについてはまた別の記事で紹介できればと思う。

また、ドクターストレッチに初めて訪れた。 絶望と言えるほど悩んでいた太ももの違和感が、ストレッチで回復しそうな希望が見えた。 サービスもとてもよかったので、これから続けることにした。

2020年上半期まとめ

以上が、しょくぱにすとの2020年上半期の振り返りになります。

フリーランスになるまでの心境の変化、環境の心機一転からの、初案件での苦戦。

少し仕事面で十分な成果を出すまで至らなかった点が心残りです。

ただ、結果はどうあれ、過程の中で挑戦し続けられていたので、 目に見えない部分で成長できた所があるのではないかなと思っています。

何より、新しいことに挑戦し続けて来れたこと自体が、この半年の一番の成果です。

7月から仕事は別の案件に変わります。少し余裕が出てきて、私生活が充実し始めます。 続きはこちら↓

「2020年振り返り(7~12月編)」

© 2017-2021 れぞんでーとる All Right Reserved.